閑静な住宅街のシックな住まい
川崎市 M様邸
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新百合ヶ丘、通称シンユリは緑に包まれた自然豊かな街。
駅前にはしゃれたお店も多く、幅広い世代に人気のエリアです。ここに注文住宅を建てられたばかりのM様。
新居は静かな住宅街によく似合う落ち着いた外観でありながら、どこか個性的で道行く人の目を引きます。
さっそくお住まいを拝見しましょう。
exterior
周囲と調和しつつも個性的な外観
外壁は高級感のある石壁風のサイディング、ベンガラ色・櫛目仕上げの塀が印象的なM様邸。
アイアンの傘かけや水栓など細かいところまでこだわっています。
living
開放的なリビングダイニング
茶と白でシックにまとめたリビング。
カリガリスのダイニングテーブルが良く似合います。ソファも同ブランドの物に買い替え予定。
ずっと使ってきたというラタンのソファも素敵ですが…。
小上がりの畳コーナーは、パナソニックの人気商品「畳が丘」。
たっぷりとした収納機能も備えたすぐれものです。
house fixtures
収納ユニットで統一感を
テレビボードやパソコンデスクには、これもパナソニックのヒット商品である「キュビオス」の収納ユニットを採用。
統一感が出て、部屋全体がすっきりと見えます。
デスクの壁面には湿気・においなどを吸着するエコカラットを配置しました。
entrance
玄関は家の顔だから
ドアを開けると広々とした吹き抜けから、やさしい光が射し込みます。階段の手すりは少しクラシカルな雰囲気に。
壁の一部をエコカラットにして変化をつけています。
階段横の壁には照明入りのニッチをつけ、お気に入りのものを飾れる小さなギャラリースペースに。
etc.
プライベート空間にも遊び心を
2階のフリールームはいずれ子ども部屋として使う予定。
斜線制限を逆手に取り、下り天井とトップライトの組み合わせが、部屋にアクセントを付けています。
ロフト付きの書斎からはウォークインクロゼットを通って、寝室まで行くことができます。
Story1 愛娘の誕生をきっかけに始まった家探し
家探しを始めたのは子どもができたことがきっかけです。 妻が安定期に入った頃から、登戸、向ヶ丘遊園を中心に一緒に歩いて探していました。でもなかなかこれはと思う物件は見つかりません。情報収集を兼ねて立ち寄ったのが朝日ホームでした。そこでこの土地を紹介されたんです。 |
Story2 選択肢にはなかった土地をすすめられて
最初はちょっと戸惑いました。 しかし、飯森さんと一緒に土地を見に行ってみると悪くはなく、「これなら工夫次第で良い建物が建てられるな」と思えてきました。 |
Story3 え?朝日ホームって家を建てるの?
じつは朝日ホームを訪れた時には、建売か注文かも決めていなかったんです。
予算のことも考えて、どちらかと言えば建売の比重の方が大きかったかもしれません。
それに朝日ホームは駅前の不動産会社という印象が強くて、自分たちで建てていることも知りませんでした。
ところが話してみると一級建築士の飯森さんが、これまでに建てた家の写真をどんどん見せてくれるんですよ。
こんなことができるのならやりたいなって、思いますよね(笑)
そこで初めて、土地を買って注文住宅を建てるということがリアルになったんです。
Story4 「3階建ですか?」と尋ねられるくらい頑丈な基礎
一級建築士がスタッフに居られるということ、そして工法がパナソニックのテクノストラクチャーということで、建物に対する不安はそれほどありませんでした。むしろ建築条件付きの土地と違って自由に設計できることであるとか、土地から探してもらえるといったメリットの方が大きかったです。ハウスメーカーや有名工務店のようにCMもしていないから、その分安くしてもらえるとも思いました(笑) 実際に始まってみると、基礎はものすごくしっかりしているし、職人さんも面倒なことを進んでやってくれるタイプだし、良い選択をしたとつくづく思いました。 |
Story5 非常に満足度の高い家になりました
建売でもいいやと思っていたことが嘘のように、フルオーダーの家ができましたが、結果としてとても満足しています。
よく家は3度建てないと納得のいくものにならないと言われますが、はじめてにしてかなり満足度は高いです。
これも飯森さんが何度打ち合わせを重ねても嫌な顔一つせず、根気よくつきあってくれたおかげだと思います。
飯森さんはこちらが投げかけたことに対してのレスも速いし、本当に素晴らしい人。
いまでも何かあればすぐに飛んできてくれます。
まだ家具も揃っておらず、家も未完成な部分が残っています。
飯森さんはじめ朝日ホームにはまだまだお世話になると思いますが、末永くよろしくお願いします。
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