キッチン

広いLDKの一角にスタイリッシュなキッチン。
正面から見ても、すっきりとしてステキですね。

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水栓はグースネックの感応式で、コンロはIHです。
余計なものを少なくして、よりスタイリッシュに仕上げました。

開放的なキッチン。
白一色でまとめ、大容量のカップボードを設置しました。

このキッチンのように、左右のどちらかの壁に付いて、リビング側に向いているキッチンは「ペニンシュラタイプ」といわれます。
「ペニンシュラ」とは『半島』の意味で、どちらかの壁から半島のようにニョキっと突き出たような形が特徴です。

モデルハウスの開放的なアイランド型キッチン。

毎日の料理もワクワク、家族と楽しく会話しながらできそうです ♪

キッチンの後ろは、カウンターと吊棚。
カウンターは、お料理器具を置いても作業スペースとして使用しても良いですね。

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セパレートタイプのキッチン。
リビング側にシンクと盛り付け台、背中側にガスコンロと調理台を設置しました。

調理をしたら振り向いて盛り付け、そのままリビング側からお料理を取り運べます。
一直線に並んでいると、調理部分と盛り付け部分が同じ場所になり手狭になりがち。
あえて分けることで、キッチンを機能的に使えます。

セパレートタイプのコンロ側。
隣に調理台を置き、食材を切ったらそのまま横にスライドして調理できます。

料理が完成したら振り向くと盛り付け台があり、大きなお皿も複数枚並べられます。
セパレートならではの使いやすさですね。

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セパレートタイプのキッチン。

アイランド部分をシンクのみにして、すっきりとした印象に。
コンロ部分は背後に設置しています。

コンロ部分とカップボードが一体になっているＩ型タイプ。

IHコンロで表面がフラットになり、一体感が増します。

モザイクタイルが空間のアクセントに。

Panasonic　Lクラスシリーズ。

L字型キッチンは部屋の角を使い、シンクとコンロを別角度で配置できるため、I型キッチンよりも作業動線が短くなります。

また複数人で調理するときに、お互いにぶつからず、ゆったりと作業できるメリットも。

ブルーグレーオーク柄のキッチンとウオッシュドオーク柄のフローリングがとても良く合います。
Panasonic ラクシーナ。
カップボードも同シリーズで揃えました。

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ダイニングカウンターを備えたキッチンです。
キッチンから出なくても、お料理をそのまま出せるところがいいですね。

キッチンからお部屋全体を見渡せるのもポイント。

毎日のお料理も楽しくできそうです♪

正面から見ると、裏にキッチンがあるとは思えない重厚な家具。
この棚はお施主様の希望で造作した棚です。
キッチンの手元が見えない高さになっています。

キッチンはインディゴブルー。
リビングのドアと同色に。
カップボードはキッチン前の棚と同様、造作しました。

キッチンの水栓は、センサー付グースネック水栓と単独タイプの浄水器。

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Panasonic ラクシーナのシステムキッチンとカップボード。
シンプルなホワイトを採用しています。

通風と明り取り、庭への出入りのために勝手口も設置しました。

カップボードの隣には・・・

くぐり口を三角に切ったかわいいパントリーを設置して、機能的なキッチンに。

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壁全体を白色にまとめ、アクセントにビビットカラーのキッチンを合わせてメリハリを♪

木にこだわったお家のキッチン。
カウンターや側壁部分の木目がキレイですね。

3口のコンロが一直線に並んでいるタイプを採用しました。

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リビングのホワイトレンガ調の壁紙に合わせた、ペイントウッド柄のキッチン。
引出しの取っ手もアイアン調の金具を使用しました。

白・黒・茶でまとめたキッチン。

白・黒・茶のキッチン。
カップボードは吊戸棚にし、下にはご自身でカウンターを設置。

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ライトな木目調のキッチン。
落ち着いたベージュカラーも飽きのこない色味です。
そして…

こんな鮮やかな、ベリーレッドのカラーも斬新ですね♪

パナソニック・ラクシーナ、ヴィンテージメタル柄。

白と黒のコントラストで空間を引き締めています。

ファンシーなピンク色のキッチンは、毎日愛情のこもった料理を作れそう ♪

オリーブグリーン色のキッチン。
二世帯のご家族なので、キッチンとカウンターの間も人が行き来しやすいように広めに取っています。

カウンターの裏は広いパントリーが。

TOTO ザ・クラッソのキッチン。
カラーは、リトダークグレーです。