リビング
「こんなLDKにしたい!」がきっと見つかるこだわりのリビング写真集。
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約5畳の土間玄関から直接出入りできるオープンリビング。
玄関の木調とインディゴブルーのドアも調和した空間になっています。
リビングには将来畳スペースを作れるよう、一部を下がり壁にしました。
下がり壁の裏側にロールカーテンを付けて目隠しできるようになっています。
スタイリッシュなシーリングファンに大きな窓。
左側に畳スペースがありながら、洗練されたデザインのリビングになりました。
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キッチン側を見るとこのようになっています。
階段につながる壁はガラス張り。
キッチンの向いにリビング階段、畳スペースは格子でゆるやかに空間分けをしたLDK。
3方向から日差しが入るので、どの時間も明るいリビングになりました。
光が差し込む吹き抜けリビングは、開放感抜群。
窓からだけでなく、吹き抜けを通して2階からも日差しが降り注ぎます。
リビング横の階段や手すり下にも光を遮らないデザインを採用し、明るい空間に。
壁付のスタディスペースがあるLDK。
お施主様のご希望で、2人で使えるように両脇に整理棚も造作しました。
それぞれにコンセントも設置してあります。
リビング部分はヘリンボーン柄の天井で緩やかに空間分け。
キッチンとスタディスペースの間には引き戸を付けました。
勉強に集中したい時や来客の時は閉めることでプライベートが確保できます。
静けさの中に大人の雰囲気が漂うリビング。
お気に入りの家具があるときは、それをメインに床や壁の色を考えてみるのもいいですね。
階段の踊り場には、中2階の書斎スペースがあります。
約25帖のLDK。
リビングの一角にはモダンな畳スペースを設置し、大人数でもゆったりと寛げる空間となっています。
LDKのキッチン脇には、ワークスペースを。
お子様が勉強したり、ママのアイロンがけなど作業スペースとしても活用できます。
折り上げ天井と優しいカラーのLDK。
ブルーグレーのキッチンは上品で柔らかい雰囲気にぴったり。
キッチン上部を木目のアクセントクロスで張り替えるだけで、無機質になりがちな白い部屋も雰囲気が変わります。
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家族のつながりを感じるLDK。
爽やかな北欧テイストのインテリアも魅力的!
木の質感にこだわったお家のリビング。
ひとくちに「木」といっても、材質や加工の仕方によって、さまざまな表情に変化します。
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木のぬくもりを感じるリビング。
間接照明と窓から入る陽の光でとても明るい空間に。
存分に“家族の時間”をお楽しみいただけます。
造作家具のあるLDK。
ネイビーの建具と木製家具のマッチングが素敵です。
窓際にはペットスペース、玄関側には和室を隣接させて、家族みんなで集える空間になっています。
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土間続きのリビング。
室内に土間を取り込む形で、テラス側の床をタイル仕上げとしました。
一角には畳スペースも。
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タイル部分の天井は木目調のクロス仕上げで変化を。
白一色より、ぐっと柔らかい印象になるのです。
ネイビーの束(つか)が印象的なLDK。
吹き抜け空間にある梁と天井を支える束(つか)。
束の色をネイビーにし、空間にアクセントを。
キッチンの上は大きなロフトになっています。
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約4m四方の大きな吹き抜け。
2階の窓から自然光が差し込み、明るく開放的な空間になりました。
パッと明るい印象の空間がご希望の方におススメです!
カフェ風のリビングにしたいとのご希望で、窓側にもカウンターを設置。
レンガ調のクロスにキューブ型のペンダントライトで、雰囲気を演出。
部屋全体ではなくても、少しのアイテムで印象はとても違ってきます。
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リビングはL字型になっていて、続きの洋室も開放すると広々とした空間に。
同じような白黒茶系でも、トーンを上げてグレーと明るいブラウン(チェリー)にするとこのように。
シャープな印象がやわらぎます。
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こちらのLDKはリビング階段を採用。
キッチンを窓側に向けず平行に置くことで、リビング入口から視界を遮らず、窓まで見渡すことができます。
家族ごとに違うライフスタイルに合わせて、暮らしをデザインできる大空間を。
テクノストラクチャーだからできる柱の少ない5.4mの大空間。
大きな家具を置いても、子供が走り回っても、友人がわいわい集まっても、ゆとりある開放感が保たれます。
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