無念

2014/05/12(月) 大田原日々のこと

11日にテニスのマドリード・オープンがマドリードで行われ、男子シングルス決勝で
世界ランキング12位の錦織圭選手は同1位のラファエル・ナダルと対戦しましたが
第3セットの途中で無念の棄権をしました (;_;)
それにしても第1セットを奪った時のプレーは素晴らしく、このまま腰を痛めずに
続けられればもしや?という展開でした。

日本人の選手が海外で活躍するのは本当に嬉しいですね♪
まだ24歳の錦織選手。これからもチャンスはあるはずですので、
頑張って欲しいです (^O^) 

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