飯森 一博 自己紹介はこちら

王禅寺東6 S様邸及びモデルハウス 基礎工事

S様邸基礎耐圧盤が完成しました。この後、立上りの型枠を組んでいきます。

その前に、水道やガスの配管の通り道を確保するスリーブを設置。

2号棟は既に基礎立上り部分の型枠を施工し始めています。

こちらもスリーブを設置。

基礎の主筋が見えています。一番太いもので径22mm。一般的には13mmや16mmが主流ですが、テクノストラクチャーでは13mm、16mm、19mm、22mmと口径の大きいものも良く使われます。

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