昨日、御殿場にある「とらや工房」へ。その隣接地にある「旧岸邸」も見学してきました。
食堂から見る日本庭園。窓や障子は壁の中に納まり、開放感いっぱいに庭を眺める事が出来ます。
「東山旧岸邸」とは首相を務めた岸信介氏が1969年に自邸として御殿場後に建てました。
建築化は吉田五十八氏(成田山新勝寺、日本芸術院会館などを手掛ける)で、彼の晩年の建築です。
庭の木々も季節ごとに楽しめそうな木々が植えられていました。
現在は「虎屋」が管理を任されているそうです。
昨日、御殿場にある「とらや工房」へ。その隣接地にある「旧岸邸」も見学してきました。
食堂から見る日本庭園。窓や障子は壁の中に納まり、開放感いっぱいに庭を眺める事が出来ます。
「東山旧岸邸」とは首相を務めた岸信介氏が1969年に自邸として御殿場後に建てました。
建築化は吉田五十八氏(成田山新勝寺、日本芸術院会館などを手掛ける)で、彼の晩年の建築です。
庭の木々も季節ごとに楽しめそうな木々が植えられていました。
現在は「虎屋」が管理を任されているそうです。