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ニッチ

小物置きからピクチャーフレーム、飾り床の代わりまで!ニッチの多彩な写真集。

  • 廊下に設置した、照明付きのニッチ。
    置いた小物や絵などを、展示物のように照らしてくれます。

  • キッチン脇に作った壁一面の大きなニッチ。

    リモコン収納の他に、家族の連絡事項や本の陳列などもできるようにブックガードを設置しました。

  • キッチン脇に2本並んだ縦長のニッチ。

    リビング出入口と平行なため、ディスプレイとしての演出効果も抜群。

  • インターホンを埋め込んだニッチ。
    ニッチの中の壁紙を貼り分けることで存在感が増して、一つの空間アクセサリーとして成立していますね。

  • 左側のリモコンのニッチ・・・ではありません。
    右側のカップボードの棚部分がニッチです。

    カップボードと一体化するように造作しているので、一見ニッチとはわかりませんね。

    この深めのニッチは、家族が使う水筒やお弁当箱の整理や、お鍋の収納に大活躍とのこと。

    造作して下さった大工さんは大変だったそうですが、奥さまはとても喜んでくださいました!

  • 三角屋根の家の形にくりぬいた可愛いニッチ。

    奥様が好きなミッフィーちゃん達がお客様を迎えてくれます♪

    ニッチの上に飛んでいる小鳥もミッフィーの世界観そのままですね。

  • キッチンの脇に設置したニッチ。

    2色に貼り分けて、見た目にもおしゃれ。

  • リビング側に設けたニッチ。

    邪魔にならない位置で、ティッシュやテレビのリモコンを整理して置けます。

  • 階段の障壁を利用したニッチ。
    本棚として使用するために造作したものです。

  • トイレの収納用ニッチ。

    トイレの空間は限られているため、すっきりとした見た目の二ッチは大活躍です。
    工夫によってアクセントをつけたり、反対に目立たなくすることもできます。

  • リビングとキッチンの間の壁を利用した、幅の薄いニッチ。

    幅がなくても、小物を置いたり絵葉書などを飾ればお部屋のアクセントとして活躍します。

  • 和室の飾り床として造作したニッチ。

    床の間を作るお宅は減ってきていますが、お花などを置く空間は欲しいですね。
    また大きく切ることによって、部屋を広く見せることもできます。

    斜めに切っているのは階段下を利用しているためですが、それもいい景色に。

  • キッチンのシンク前にニッチを造作。
    お皿洗いに使う道具や気分が上がる小物を置くのもいいですね。

  • 一見ニッチに見えないのですが、キッチンのカップボードの一部と壁をくりぬいたニッチです。

    奥様がキッチン道具を見えないようにしたいというご希望で、しまい込めるようにしました。
    この前にフタができるようになっています。

  • 調味料やトースターなどの調理道具を使わない時は、隠しニッチに入れてロールカーテンでフタをします。

    全体像で見るとこんな感じです。

  • 壁に2つ並んだニッチ。

    ニッチの中の壁紙を変えて、無機質になりがちな壁の印象を変えられます。

  • 書斎スペースと畳スペースをゆるやかに区分けする腰高の壁に、
    ニッチのマガジンラックを作りました。

    絵本や雑誌をオープン収納し、寝る前には枕元から取り出すだけ。

  • 一瞬、壁と見えるほど大きなニッチ。

    ニッチのくぼみ幅を利用して、コンセントを設置しています。
    下部の棚も壁紙と同色にすることで、大きくても圧迫感のないニッチに仕上げました。

  • トイレのニッチ。

    扉を付けず、大きめのニッチを設置しました。

  • リビング入口脇にあるニッチ。
    ルームインフォメーションや、ピクチャーフレームとしても使えます。  

  • キッチンカウンターの下にもニッチを設置。
    ダイニングテーブルを置いたときに丁度よい高さです。

  • 階段下のスペースを利用した、玄関ホールのニッチ。

    お客様をお迎えする飾り床として使用しています。
    床下照明で、夜は大人な雰囲気を演出します。

  • 2階洗面台脇のニッチ。

    洗顔道具や小物を置けるスペースです。

  • 階段脇に設置した、奥行きのあるニッチ。

    上下の収納と一体になっているように見えます。